血液の流れを良くして肩のコリを消す「オメガ3脂肪酸」

デスクワークなどで同じ姿勢を続けていると、血液はどんどんドロドロになり、肩こりや肩に痛みの原因物質が溜まります。

それにより、姿勢が悪くなり一般的言われている【猫背・巻き肩】といった姿勢不良になりかねません。

この渋滞を解消し、血液をサラサラに流してくれる救世主が、サバやイワシなどの青魚に含まれる良質な脂「オメガ3脂肪酸(EPA・DHA)」です。

肩こりにいいオメガ3脂肪酸【食】とは

青魚の脂が肩こりに効く「2つの理由」

  1. ドロドロ血液を「サラサラ」に変えて流す

青魚の脂には、赤血球を柔らかくして、細い血管を通りやすくする強力なパワーがあります。血

液の渋滞が消えることで、肩の筋肉のすみずみまで新鮮な酸素と栄養が届くようになり、溜まっていた痛みの原因(乳酸など)をきれいに洗い流してくれます。

  1. 肩の「ズキズキする痛み」を根元から鎮める

「肩が重いだけでなく、ズキズキ痛む」「熱っぽく感じる」というときは、酷使された筋肉が軽い炎症を起こしています。

青魚の脂はこの炎症をスーッと鎮め、痛みの元を根本から抑えてくれます。

栄養を逃さない「一番いい食べ方」

青魚の脂は「熱に弱く逃げやすい」という弱点があります。

その為以下の2つの食べ方がベストです。

  • 【お刺身】で生のまま丸ごと食べる

サバやアジなどをお刺身で食べると、調理で脂が溶け出す心配がなく、魚が持つ栄養を100%そのまま体に取り込めます。

  • 【サバ缶・イワシ缶】を汁ごと使う

手軽でおすすめなのが缶詰です。缶詰は生の魚を密閉してから調理しているため、栄養が逃げずに凝縮されています。

実は「缶詰の汁」に一番栄養が溶け出しているので、汁ごとスープやパスタに使うのが鉄則です。

効果をムダにしないための注意点

  • 焼くときは「ホイル焼き」にする

網で焼くと体に良い脂がポタポタと落ちてしまいます。

加熱して食べたいときは、脂を閉じ込められるホイル焼きや、汁ごと飲めるスープにするのがおすすめです。

  • 「レモン」や「緑黄色野菜」を合わせる

魚の脂は傷みやすい性質がありますが、抗酸化作用の強いビタミンCやE(レモン・ネギ・アボカドなど)と一緒に食べると、体の中での効果がぐっと長持ちします。「サバ缶にレモンを絞る」「お刺身にネギをたっぷり乗せる」だけでOKです。

週に2〜3回、普段のお肉メニューを「青魚」に変えるだけで、驚くほど肩が軽くなりやすい体へと変わっていきます。

まずは手軽なサバ缶から試してみませんか。

栗東なかむら整体院