放置厳禁!肩こりが招く「7つの負のスパイラル」

私たちはこの肩こりを「いつものこと」として受け入れてしまいがちです。

「たかが肩こり」と放置して、だましだまし過ごしていると、肩の筋肉がガチガチに硬くなり、血のめぐりが悪くなり、疲れの物質がどんどん溜まります。

それがさらに筋肉を硬くする……という悪循環を放置すると、次のような深刻なトラブルが次々と押し寄せます。

肩こりによる負のスパイラルとは

肩こりによる頭痛やめまいを引き起こす「脳へのSOS」

肩から首の筋肉が緊張し「ガチガチ」になると、その中を通っている大切な血管や神経をと圧迫してしまいます。

頭への血のめぐりが悪くなることで、頭全体が締め付けられるような「緊張型頭痛」や、目の奥の痛み、めまい、ひどい吐き気に襲われ、起き上がれなくなることもあります。

肩こりによる見た目年齢+5歳!?「老け見えシルエット」への変貌

筋肉の緊張は、骨格をズレ(歪ませて)しまいます。

肩こりを放置すると、肩が内側に入り込む「巻き肩」や、顔が前に突き出る「ストレートネック」が定着します。

その結果、背中が丸まって老けて見えるだけでなく、顔のたるみ、二重あご、バストダウンなど美容面にも大打撃を与えます。

肩こりによる心までどんより……「自律神経の乱れ」とメンタル不調

首や肩の周りには、自律神経(体をリラックスさせる神経)の重要なルートが存在します。

ここが常に圧迫されていると、体がリラックスモードに切り替わらなくなります。

「布団に入っても目が冴える」

「寝たはずなのに疲れが取れない」

という睡眠不足に陥り、イライラや気力の低下を招きます。

40肩・50肩へ直行!「関節のフリーズ」

筋肉が硬い状態が何ヶ月、何年も続くと、今度は、肩の「関節」そのものがスムーズに動かなくなります。

そしてある日突然、腕を上げようとした瞬間に激痛が走り、「服の脱ぎ着ができない」「背中にかゆいところがあっても手が届かない」といった、40肩・50肩(肩関節周囲炎)の痛みに長期間苦しむことになります。

手のしびれや, 取り返しのつかない「首の骨の変形」

さらに重症化すると、首の骨と骨の間にあるクッション(椎間板)が押し潰され、神経を直接刺激するようになります。

これにより、手や指先にピリピリとしたしびれが出たり、握力が低下して物を落としやすくなったりします。

最悪の場合、手術が必要になる「頸椎ヘルニア」などへ発展するリスクも潜んでいます。

慢性的な「冷え性と代謝ダウン」による太りやすい体質

肩まわりの血行が悪いということは、全身の巡りも悪くなっているサインです。

特に肩甲骨のまわりには、脂肪を燃やしてくれる細胞(褐色脂肪細胞)が集まっています。

ここがガチガチに固まると基礎代謝が落ち、太りやすく痩せにくい体になってしまうのです。

免疫力がガタ落ちし「風邪をひく体」になる

肩こりによる血行不良は、体温の低下を招きます。

実は、体温が1度下がると、ウイルスと戦う免疫力は約30%も落ちると言われています。

肩こりを放置して体が冷え切ると

「いつも風邪っぽくて体調が良い日がない」

「季節の変わり目に必ず寝込む」

といった、免疫力ガタ落ちの虚弱体質を引き起こしてしまうのです。

肩こり予防をすることにより体に変化

その肩こりを根本からケアして、スッキリと解消できたらどうなるでしょうか?

  • 集中力が長続きし、仕事のパフォーマンスが爆上がり!
  • 姿勢がピンと伸びて、周囲から「痩せた?」「若返った!」と褒められる。
  • 朝、最高の目覚めで「今日も一日楽しもう!」とエネルギーが満ち溢れる。

肩こりがなくなるだけで、日常は驚くほど軽やかで、魅力的なものへと生まれ変わります。

「放っておくとまずいな」と気づいた今が、あなたの体を見直す絶好のタイミングです。

「いつものこと」と諦めないでほしいです。

栗東なかむら整体院